No. 書籍名
No.29 林式機械印
著者・編者
関 利貞 著
体裁
B5判 227頁
発行日
平成17年8月1日
定価(税込)
3,666円
ISBNコード
無し
内容
数十万枚の葉書からデータを収集したという関利貞氏の渾身を込めた1冊。中間データもないがしろにせず、押印機印の使用状況の全貌の解明に勉めました。林式押印機は、氏が最も力を注いでいる分野で、使用局201局のデータを追った収集の記録でもあります。消印だけではなく、葉書のコレクターも必読。増刊第10号の「右書き時代の機械印」の姉妹本です。
《ご注文は下のボタンをクリックして、フォームよりお願いします》