No. 書籍名 | No.108 郵趣鶏肋集 第7輯−1 |
著者・編者 | 日本郵楽会 編 |
体裁 | A4判 124頁 並製本 ※表紙面クリアPP加工 |
発行日 | 令和6(2024)年5月10日 |
定価(税込) | 2,500円(本体2,273円+税) |
ISBNコード | ISBN978−4−86355−125-1 C2065 ¥2273E |
内容 | 日本郵楽会の研究発表雑誌『鶏肋集』7回目の刊行となり2分冊で発行しました。第7輯−1では、佐々木義郎、安藤源成、岩崎善太、多田由一、中尾謹三、藤岡靖朝、稲葉良一。第7輯−2では、佐々木義郎、高野昇郎、佐伯泰弘、西川聡、吉本甚太郎、西川恵久、大井道夫の諸氏が研究論文やコレクションを発表しています。 本書目次 ご挨拶 日本郵楽会の「しんがり」時代 佐々木義郎 1.明治初期 弊家へ来信の郵便物 宛先:大阪玉造岡山町 佐々木義郎 2.切手は使用されて蘇る 安藤源成 3.和桜 岩崎善太 4.鶏肋集に寄せて 多田由一 5.年賀郵便 中尾謹三 6.二つ折りはがきいろいろ 藤岡靖朝 7.各アルバムより 稲葉良一 日本郵楽会 会員名簿 ※『郵趣鶏肋集 第7輯−2』はこちら |