No. 書籍名 | No.109 郵趣鶏肋集 第7輯−2 |
著者・編者 | 日本郵楽会 編 |
体裁 | A4判 140頁 並製本 ※表紙面クリアPP加工 |
発行日 | 令和6(2024)年6月10日 |
定価(税込) | 2,500円(本体2,273円+税) |
ISBNコード | ISBN978−4−86355−126-8 C2065 ¥2273E |
内容 | 日本郵楽会の研究発表雑誌『鶏肋集』7回目の刊行となり2分冊で発行しました。第7輯−1では、佐々木義郎、安藤源成、岩崎善太、多田由一、中尾謹三、藤岡靖朝、稲葉良一。第7輯−2では、佐々木義郎、高野昇郎、佐伯泰弘、西川聡、吉本甚太郎、西川恵久、大井道夫の諸氏が研究論文やコレクションを発表しています。 本書目次 8.船内投函郵便・船函場開函証示無証示 佐々木義郎 9.手彫切手の版別位置決定の楽しみ 高野昇郎 10.朱2銭(松田印刷)1版と2版の混貼4枚貼カバー(多田由一氏蔵) 高野昇郎 11.摂河泉の丸一型日付印(和泉国) 佐伯泰弘 12.明治の記念切手 西川聡 13.思い出の品々 吉本甚太郎 14.ちょっとユニークな震災切手関連使用例 西川恵久 15.奄美群島地区の郵便局 大井道夫 あとがき 日本郵楽会例会を楽しむ 高野昇郎 日本郵楽会 会員名簿 ※『郵趣鶏肋集 第7輯−1』はこちら |